勢いで、、、、
お付き合いをされていた女性と口喧嘩をしてしまい、お酒も入っていたことから、勢いで別れ話をしてしまった、との事。
本当は別れるのが嫌なのだが、彼女の冗談で言った誹謗が許せず謝れない、との事でした。
お客様は私に彼女の気持ちを確かめて、出来れば復縁まで、をご依頼されてきました。
私はお客様が強く希望されるのであれば、それでお受け致しますが、、、
お二人に未来があるのであれば、先々を考えると、私はお客様の代行では無くてお二人が話し合う為の仲介者の方が良いのでは？、と説明、提案を致しました。
お客様も説明にご納得され、提案を受け入れてお客様自身が話し合いに挑まれました。
最初にお客様へお会いした時、この世の終わりのような顔をされて思い詰めていらっしゃったのが、お互いが謝り、仲直後は蔓延の笑みを浮かべていらっしゃいました。
結果からすれば、ただの口喧嘩かもしれません。
ですが、私共にご相談された時のお客様にとっては自分の未来を左右する一大事だったからこそ真剣に悩まれ、考えが行き詰まってしまい、ご連絡下さいました。
お客様からのありがとうは仕事名利につきます。私共がお客様に対して出来ることは微々たることですが、お手伝いされて頂けませんか？